【ウェビナー】なぜ“ショートドラマ”はECで刺さるのか?モノを売ることを目的としない物語広告

【ウェビナー】なぜ“ショートドラマ”はECで刺さるのか?モノを売ることを目的としない物語広告
  • 最終更新日:2025/10/03
  • 公開日:2025/10/03

弊社代表酒井が、最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社が主催する映像メディア 「Commerce Hack」 にて、EC/リテール事業者様向けに“売り込まないショートドラマ広告”をテーマとしたライブプログラムに参加させていただきました。

生活者の共感から認知→検討→指名へとつながるECコミュニケーション設計の方法を解説。さらに、TikTokやInstagramでの配信に加え、EC導線・イベントサイネージ・採用広報まで幅広く活かす横断戦略についてもお話しさせていただきました。

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酒井 大輝|nowhere film代表

ショートドラマ制作会社 nowhere film 代表。広告・エンタメ領域で多数の映像コンテンツを手がけ、企業の映像戦略やショートドラマ制作を支援。大手企業やスタートアップのブランディングに携わり、映像を活用したマーケティングを得意とする。シーシャバーやワインバーなど、場づくり事業も展開。

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