ショート動画マーケティングとは?メリット・デメリット、成功事例を紹介

ショート動画マーケティングとは?メリット・デメリット、成功事例を紹介
  • 最終更新日:2025/06/19
  • 公開日:2025/06/19

SNSの普及にともない、「ショート動画」が新たなマーケティング手法として注目を集めています。しかし、自社で活用したいと思っていても「何から始めて良いか分からない」という方も多いでしょう。

そこで本記事では、マーケティング手法としてのショート動画の特徴やメリット、デメリットを分かりやすく紹介。具体的な成功事例も交えて詳しく解説します。

自社のマーケティング戦略にショート動画を活用したい方は、ぜひ参考にしてください。

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ショート動画マーケティングとは

ショート動画マーケティングとは、15秒から60秒ほどの短い縦型動画を活用し、自社やサービスの認知拡大・購買促進につなげる手法です。

まずは、ショート動画マーケティングの特徴や市場規模、プラットフォームなどの基本情報を見てみましょう。

ショート動画の特徴

ショート動画とは、15秒〜60秒程度の縦型動画コンテンツのことです。短い時間で視聴でき、通勤や通学の合間など、スキマ時間に手軽に楽しめることから若年層を中心に人気を集めています。

SNSとの親和性も高く、視聴後すぐに「いいね」やシェアなどのアクションにつながりやすいことも特徴です。

ショート動画の市場規模

ショート動画の市場規模は、ここ数年で急速に拡大しています。

サイバーエージェントの調査によると、2024年の縦型動画広告の市場規模は前年比171.1%の900億円に到達。なお、同年の動画広告全体の市場規模は前年比115.9%となっており、縦型動画広告市場の急成長ぶりが窺えます。

さらに、2025年には1,163億円、2028年には2,000億円を超える規模になると予想され、今後もさらなる需要拡大が見込まれています。(※)

※出典:株式会社サイバーエージェント|縦型動画広告需要の推計・予測 2023年-2028年

ショート動画のプラットフォーム

次に、ショート動画の代表的なプラットフォームの特徴を見ていきましょう。

各プラットフォームは、それぞれ特徴と視聴者層が異なります。マーケティングにショート動画を活用する際は、商品やターゲットに合った媒体を選定するのがポイントです。

  • TikTok
  • YouTube ショート
  • Instagramリール
  • LINE VOOM

<TikTok>

TikTokは、ショート動画ブームの先駆けとなった存在です。スマホひとつでショート動画を簡単に投稿できるのが特徴で、音楽やスタンプ、フィルターなどの機能も豊富です。

もともと投稿できる動画の長さは最大15秒でしたが、徐々に上限が伸び、現在では最大60分までの長さに対応しています。

<YouTube ショート>

YouTube ショートは、YouTubeの投稿形式のひとつで、縦型のショート動画を投稿できます。TikTokと同様、モバイルファーストに設計されています。ショート動画でユーザーの関心を引きつけ、通常動画に誘導するといった使い方も可能です。

YouTube ショートの動画投稿時間は最大1分まででしたが、2024年10月のアップデートで最大3分の投稿ができるようになりました。

<Instagramリール>

Instagramリールは、Instagramでショート動画を投稿できる機能です。通常投稿やストーリーなど他の投稿形式と併用することで、相乗効果を得られます

Facebookとの連携にも対応しているため、幅広いユーザーにリーチしたい場合に活用できます。従来の投稿時間は90秒まででしたが、最大3分に引き上げられました。

<LINE VOOM>

LINE VOOMは、2021年に開始されたLINEの動画投稿機能です。フォローされていないユーザーにも投稿が表示されるため、新規ユーザーにもリーチできます。

ショート動画は60秒以内、ショート動画以外の形式では20分以内の動画をアップロード可能です。

LINEのアプリ内で視聴できるため、日常的にLINEを利用しているユーザーにアプローチしやすい点も特徴です。

ショート動画マーケティングが注目される理由

続いて、ショート動画マーケティングが注目される理由を見ていきましょう。

  • Z世代に広がる“タイパ”重視の視聴傾向
  • ユーザーからの反応を得やすい
  • 視聴者層を広げやすい

Z世代に広がる“タイパ”重視の視聴傾向

まず注目すべきは、Z世代に広がる「タイパ」重視の視聴傾向です。

Z世代と呼ばれる若者を中心に、タイパ(タイムパフォーマンス)への意識が高まり、「より効率的に情報を得たい」というニーズが増えています。この流れを受け、短時間で楽しめるショート動画の人気が上昇しています。

ショート動画は、短時間で要点を押さえられる構成になっており、「タイパ重視」の視聴スタイルにぴったりです。学校や仕事の合間、移動中などのスキマ時間でも気軽に視聴できるため、日常生活に自然に溶け込んでいます。

ユーザーからの反応を得やすい

ユーザーからの反応を得やすいことも、ショート動画マーケティングが注目される理由のひとつです。

ショート動画は尺が短いため、飽きずに最後まで見てもらいやすく、離脱されにくいという特徴があります。動画を最後まで見てもらえると内容への理解も深まり、いいねやシェアなどのアクションにつながります。

また、ショート動画はTikTokなどのSNSで多く投稿されています。SNS上では気軽にコメントしたり他のユーザーに紹介したりする文化が根づいているため、ユーザーの自発的な拡散が起こりやすい点もメリットです。

視聴者層を広げやすい

ショート動画は、目的やターゲットに応じて視聴者層を広げやすいことも特徴です。

多くのプラットフォームでは、アルゴリズムによって投稿が自動でレコメンドされる仕組みが採用されています。フォロワーが少ない段階でも、興味・関心の近いユーザーに動画が届く可能性があります。

新規ユーザーとの自然な出会いが生まれやすい点も、ショート動画がマーケティングで重視される理由のひとつです。

ショート動画マーケティングのメリット

ここからは、ショート動画をマーケティングに活用するメリットを解説します。

  • 制作費用を抑えられる
  • 多チャネルで展開できる
  • 離脱率が低い
  • 新規ユーザーにリーチできる

制作費用を抑えられる

1つ目のメリットは、制作費用を抑えられることです。

通常の動画と比較すると、ショート動画は制作にかかる工数が少なくなります。尺が短い分、シナリオも簡潔であり、大規模なセットを用意しなくても成立する企画も多いです。

こういった背景から、ショート動画は低予算かつ短期間での制作が可能です。動画制作に初めて取り組む企業でも参入しやすいでしょう。

多チャネルで展開できる

2つ目のメリットは、1つの動画を多チャネルで展開できることです。

ショート動画の投稿先としては、TikTokやInstagram、YouTubeなど、さまざまなプラットフォームがあります。

1本の動画を複数のSNSで投稿すれば、コンテンツをより多くの人に届けられます。動画を何本も作らずとも露出の機会を増やせるため、費用面や運用面から見ても効率的です。

離脱率が低い

3つ目のメリットは、通常の動画と比べて離脱されにくいことです。

ショート動画は、尺が短いことから視聴者の集中力を維持しやすい点が特徴です。動画を最後まで見てもらうことで、ユーザーにメッセージをしっかり届けられるため、視聴後のアクションや拡散にもつながりやすいでしょう。

新規ユーザーにリーチできる

4つ目のメリットは、新規ユーザーへのリーチが可能なことです。

前述のとおり、ショート動画はエンゲージメントや視聴完了率が高くなる傾向があります。これらの指標はSNSのアルゴリズムでも高く評価され、フォロワー以外のユーザーにも「おすすめ」として表示されやすくなります。

そのため、広告費をかけずに新規ユーザーに広くリーチすることが可能です。商品やブランドをまだ知らない層への認知拡大に活用できます。

ショート動画マーケティングのデメリット

ショート動画には多くのメリットがある一方で、導入や運用にあたって注意すべきポイントもあります。以下では、ショート動画マーケティングのデメリットと対策を紹介します。

  • ショート動画や動画マーケティングの知見が必要
  • 細かい内容を伝えづらい
  • すぐに効果が出るとは限らない
  • 広告感が強いと敬遠される

ショート動画や動画マーケティングの知見が必要

ショート動画で高い成果を得るには、短尺に情報をまとめる構成力や視聴者の行動を想定した導線設計など、動画制作とマーケティングのノウハウが必須です。

こうしたノウハウが不足している場合、せっかく動画を制作しても期待どおりの成果が出ない可能性があります。

自社に知見のある人材がいない場合は、ショート動画制作の実績とノウハウが豊富な専門の制作会社に依頼するのがおすすめです。

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ショート動画の制作会社おすすめ14選!依頼できる内容や比較ポイントも解説

細かい内容を伝えづらい

ショート動画は投稿時間が限られているため、動画内で伝えられる情報量には限りがあります。商品の詳細なスペックやサービスの仕組みなどを深く伝えたい場合、ショート動画だけでは不十分なこともあります。

こういったケースでは、LP(ランディングページ)や通常動画と組み合わせる工夫が必要です。興味を持ったユーザーが、より詳しい情報を得られる導線を作ることで、成果につなげられるでしょう。

すぐに効果が出るとは限らない

ショート動画は、1本投稿したからといってすぐに効果が現れるとは限りません。バズや拡散には運の要素もあるうえ、たとえ再生回数が多くても、マーケティング視点での設計がなければ成果につながらないこともあります。

そのため、長期的な取り組みであることを前提に、ユーザーの反応を見ながら効果検証を繰り返す必要があります。継続的にショート動画を投稿することで、ユーザーに自社やアカウントの存在を認知してもらいやすくなるでしょう。

広告感が強いと敬遠される

広告感が強いとユーザーに敬遠されやすい点にも注意しましょう。昨今では広告への抵抗感を持つ人も多く、特にショート動画はスワイプひとつで簡単にスキップされてしまいます。

過度に商品をアピールする内容や宣伝色の強いナレーションなどは、途中で離脱されたり、マイナスのイメージを与えたりする可能性があります。

そのため、できるだけ広告感を排除し、ユーザーが自然に楽しめるように工夫することが大切です。例えば、ショートドラマのような形式は広告感が少なく、ユーザーにスキップされにくいコンテンツです。

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マーケティングに活用できるショート動画のジャンル

ショート動画は表現の幅が広く、さまざまな業種や目的に合わせて活用できます。ここでは、ショート動画の代表的な4つのジャンルを紹介します。

  • 商品紹介・検証系
  • 教育・HowTo系
  • コラボ系
  • ショートドラマ系

商品紹介・検証系

商品紹介・検証系のショート動画は、商品の特徴や使用方法、効果などを簡潔にまとめたものです。視聴者が購入前に抱える不安や疑問を解消できるため、購入の後押しになります

例えば、化粧品であれば使用前後の「ビフォーアフター」や購入商品を「比較してみた」などの形式が人気です。実際の使用シーンを見せることで、リアルなイメージを視聴者に持ってもらいやすくなります。

また、インフルエンサーを起用した企画とも相性が良く、レビュー形式で実際に使った感想を投稿してもらうのも効果的です。

教育・HowTo系

教育・HowTo系のショート動画は、自社製品の使い方や手順を紹介したり、サービスとノウハウを絡めて発信したりする内容です。実用性が高いため、役立つ動画としてシェアされやすい点が魅力です。

例えば、料理器具メーカーなら「プロの味を簡単に再現するレシピ」などを紹介するのも良いでしょう。質の高い内容であれば、ブランドイメージや信頼性のアップにつながるため、ショート動画をブランディングに活かしたい場合にもおすすめです。

コラボ系

インフルエンサーとコラボしたショート動画も広く活用されています。自社アカウントでの投稿と比べて広告感が少なく、インフルエンサーのファンによる拡散を狙いやすい点がメリットです。

フォロワーが多く、自社商品との相性が良いクリエイターを起用すれば、広告だけでは届かない層へのリーチも実現できる可能性があります。

一方で、発信内容のコントロールが難しい点に注意しましょう。起用者のイメージや過去の投稿内容を事前にチェックし、自社との相性や信頼性を見極めることが重要です。

ショートドラマ系

ショートドラマ形式の動画は、ストーリーを通じて視聴者の感情に訴えかける手法です。物語を通して自然に商材をPRできるため、広告に抵抗感のある若者向けのプロモーションに適しています。

共感や驚き、笑いを含むストーリーに仕上げることで、より視聴者の記憶に残りやすくなります。ドラマの感想をSNSに投稿する人も多いため、ユーザーのリアクションや自発的な拡散が生まれやすい点もメリットです。

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ショート動画マーケティングの成功事例

ショート動画マーケティングはすでに多くの企業で導入され、成果を上げています。ここでは、代表的な3つの事例を紹介します。

  • Instagramリール|無印良品
  • TikTok|ドミノ・ピザ
  • YouTube ショート|資生堂

Instagramリール|無印良品

無印良品は、Instagramリールを活用して商品紹介や暮らしのアイデアを発信。商品を売り込むのではなく、日常に溶け込ませるような演出が同社のブランドイメージとマッチしています。

収納グッズを紹介する動画では、整理整頓の様子を見せながら、自然な形で商品の利便性を伝えています。説明は最小限にとどめ、視覚的な情報で視聴者に訴えかける構成が特徴です。

Instagramアカウントのフォロワー数は330万人を超え、多くの動画が再生回数30万回以上を突破しています。(※2025年6月時点)

TikTok|ドミノ・ピザ

@mr_yabatan

みんなでピザパーティー!🍕#PR @【公式】ドミノ・ピザ

♬ original sound – ミスターヤバタン – ミスターヤバタン

ドミノ・ピザは、TikTokを活用したプロモーションで話題を集めました。特に注目されたのは、ピザの製造工程を軽快なテンポで紹介するショート動画です。

人気のインフルエンサーを起用することで、親近感を生み出すことにも成功しています。該当の動画は15万以上のいいねを獲得し、広く拡散されました。

YouTube ショート|資生堂

資生堂は、YouTube ショートでメイクのHowToや商品紹介の動画を投稿しています。

現役の美容部員が役立つ情報を発信し、ユーザーからは「親近感がわく」「助かります」といった好意的なコメントが多くみられました。

動画内で紹介している商品の詳細ページにも遷移できるようになっており、購入までの導線がしっかり設計されている点が特徴です。

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ショート動画マーケティングを成功させるポイント

最後に、ショート動画マーケティングを成功させるポイントをまとめました。これからショート動画マーケティングに取り組む方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • コンセプト・ターゲットを明確にする
  • ショート動画の特性を理解する
  • 関連キャンペーンを開催する
  • トレンドを把握する
  • マーケティング視点を持った制作会社に依頼する

コンセプト・ターゲットを明確にする

ショート動画マーケティングで大切なのは、ショート動画のコンセプトやターゲットを明確にすることです。

目的やゴールがあいまいなまま制作すると、何を伝えたいのか分からない動画になってしまい、視聴者の反応を得にくくなります。

まずは、「誰に」「何を」「どのように」届けたいのかを整理しましょう。コンセプトが定まることで内容に一貫性が生まれ、メッセージが伝わりやすくなります。

ショート動画の特性を理解する

ショート動画マーケティングで成果を出すには、ショート動画ならではの特性を理解することも重要です。

ショート動画は尺が短い分、冒頭で視聴者を引き込めなければすぐに離脱されてしまいます。冗長な導入は避け、目を引くビジュアルや演出を盛り込む工夫が必要です。

音声なしで視聴されるケースも多いため、テロップなどテキストでの補足も活用すると良いでしょう。

こうしたショート動画の特徴を理解し、スマホ視聴に最適化した設計を行うことが成果につながるカギとなります。

関連キャンペーンを開催する

ショート動画を投稿する際は、キャンペーンと連動させることでより多くのユーザーとの接点を構築できます

例えば、ハッシュタグチャレンジやプレゼント企画を行うと、視聴者が自ら動画を投稿したり、他の人に紹介したりする流れが生まれやすくなります。

UGC(ユーザー生成コンテンツ)が自然と集まる仕組みを作り、ブランドや商品の認知拡大につなげましょう。

トレンドを把握する

ショート動画は流行の変化が早く、ユーザーの関心も日々移り変わります。再生回数や反応を効率良く伸ばすには、どのような音源や編集スタイル、構成が人気なのかを常に把握することが大切です。

人気のハッシュタグや注目されているクリエイターの投稿を日々チェックし、トレンドを取り入れた動画を制作しましょう。

マーケティング視点を持った制作会社に依頼する

自社での動画制作が難しい場合、外部の制作会社に依頼する選択肢もあります。ショート動画をビジネスに活用する場合、特にマーケティングやSNS運用の知見を持ったパートナーを選ぶことが重要です。

ただ「おもしろい」コンテンツを制作しただけでは、再生回数は伸びても肝心の購入や問い合わせにつながらない可能性もあります。

成果を見据えた戦略設計ができる制作会社を選ぶことで、ショート動画マーケティングの効果を最大限に高められます。過去の実績や提案内容を比較し、自社のニーズに合った制作会社を見極めましょう。

企業のマーケティングにショート動画を活用しよう

本記事では、ショート動画を活用したマーケティングについて解説しました。ショート動画はコストを抑えて運用でき、幅広いユーザーにリーチできる点が魅力です。

しかし、ショート動画マーケティングで効果を出すには、動画制作の知見や継続的な運用・改善が欠かせません。もし自社にノウハウやリソースがない場合は、ショート動画専門の制作会社への依頼も検討してみてはいかがでしょうか。

nowhere filmは、ショート動画・ショートドラマに特化した制作プロダクションです。TikTokなどのSNS向け縦型動画をはじめ、30話以上のアプリ課金型や横型対応の動画など、映像の質とマーケティング視点を両立させた作品づくりを行っています。

  • 広告配信・アプリ配信 累計500話以上の制作実績
  • コメディ・恋愛・ホラーなど多彩なジャンルに対応
  • SNS・ショートドラマアプリなど配信先に応じた制作・企画が可能

「ショート動画やnowhere filmについて知りたい」という方は、ぜひ以下より資料を無料ダウンロードしてご覧ください。

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酒井 大輝|nowhere film代表

ショートドラマ制作会社 nowhere film 代表。広告・エンタメ領域で多数の映像コンテンツを手がけ、企業の映像戦略やショートドラマ制作を支援。大手企業やスタートアップのブランディングに携わり、映像を活用したマーケティングを得意とする。シーシャバーやワインバーなど、場づくり事業も展開。

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